01_preview人口たった1500人の西粟倉村は、子どもたちを文字通り「村中みんなで育てる」ことができる規模のコミュニティです。未来の象徴である子どもたちを、家族や保育士さんだけでなく、みんなで幾重にも見守るように育んでいきたい。そのような願いをこめてつくった保育園の完成お披露目式は、やはり関係者だけではなく、村中みんなで楽しめるようなイベントがいいのではないかと考えました。そこで「森のこみち市」と名付け、村中のさまざまな方に小さな露店を出店してもらいました。
小さな村の限られた公共建築、公共空間は、本来の目的以外にもさまざまに「重ね使い」される可能性があります。そしてハードはそれはゆるやかに受け入れ、勇気付けるような存在であるべきだと思います。保育園が保育園としてだけでなく、たとえば朝市やマルシェ、料理教室や夏祭りなど、たのしい村のワンシーンとなるための予行演習、子どもと、空間の、未来の大きな可能性を感じさせてくれるような忘れられない1日となりました。02_preview 03_preview 04_preview
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